「話しかけたかった」の打ち込み 途中経過報告
「Audacity」っていうフリーソフトに「話しかけたかった」のＭＰ3をロードして繰り返し再生し、耳コピしていますが、まだ先は長いと感じます。
「レコンポーザ」は各トラックに音が埋まってくると処理スピードが遅くなり、例えば曲の２番の途中をエディットしたいと思ってその箇所を再生すると数秒待たされたりするので、私はドラムスなどはそれ以外の上物を入力し終えてから最後に打ち込むようにしてたのですが、中々ハーモニー（コード）の音が耳コピ出来ない時などは、音程を無視できるドラムスを、気分転換に打ち込みたくなるんです。
それで昨夜やってみたんですが、萩田光雄さんのドラムスのアレンジって細かく打ち込まれてるので、最初の数小節入れただけで「また明日にしよ・・」 となりました。
ＭＩＤＩシーケンスソフトってフリーでダウンロードできますから、打ち込みしてみると分かりますよ、萩田さんのセンスや細やかな入力の妙が・・・。
ストリングス（バイオリンほか弦楽器）も実際に入力してみると、１音１音がレガートで滑らかに繋がっていてスムーズで優しい響きになってたり、コードのフレーズや音量が数小節単位でわずかに変わっていたりなど、聴く人の耳を飽きさせないような配慮が為されてるんです。
あと今回、不思議だなと思うのは、「レコンポーザＶｅｒ３.０」って入力してると止まったり、動作がおかしくなってたんですが、ここまで全然エラー無しで動いてるんですよ・・。
多分日々の、自分でできるプージャなどが利いてるのかもしれません。
隣町にある弁財天神社を掃除した後もお金が入ってきたりしたんですけど・・・
レコポのエラーが止まり出したのは、大きなバームクーヘンを捧げた後でしたね・・
あとは小さいローソクを２本灯して、湧き水をペットボトル２本分でした。
左右交代に片足で踵を上げて立ち、ブラフマー神、サラスヴァティー女神、ヴィシュヌ神、ラクシュミー女神、シヴァ神、パールヴァティー女神、ラーマ・アヴァターの名を、各２５０回ずつ唱えました。
食べ物を捧げる行為は「アルチャナ」っていうらしいんですが、今回初めてやってみたんです。
それまでに何回かやった記憶はあるんですが、家の人にもらった食べ物だったりして、自分の浄財（働いて得たお金）で買った食べ物って、一度も捧げたことなかったんです。
甘い食べ物などを捧げるのは、サットヴァ（浄性）の行為みたいなので、それで砂糖だからサットヴァっていうのかな？と思ったり・・・。
ただこれも、２回目からは効果が落ちますね・・
最初の１回、初心は純粋だから天に届いたとしても、凡夫は２回目以降は結果を期待するようになるので効かなくなると。
高僧の方などが凄いのは、五感を常に清潔に保っているために、生涯純粋でいられるため、世俗の人たちの願いに応えられることですね。
サイババにお参りしてた方々はみんな商売が成功したり、病が治ったりしてましたが、あの方の場合はそもそも神の化身なので、仲介者さえ要らないということでしょう。
南野さんも・・・サイババのところに行って参拝していたら、今頃は娘の舞子も「スケバン刑事Ⅴ」出演を果たしてたと思うんですよ。明らかに第７室（結婚、配偶者）のラーフが影響してたはずなので・・・。
でも考えたら、南野陽子と肩を並べられるのは南野さんしかいないので、娘を必要としなかったかもしれませんね。
イチロー選手なども、自分で夢を実現してしまったので、子供に夢を託す必要がないというか、そういうことなのかもしれません。
参考資料
