ツイッターでアンケートを取ったら、興味深い結果が得られたんですよ。

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このように、女子高生と三十代後半の女性で、「パンドラの恋人」に人気が集中する結果が得られたんです。

私としては「話しかけたかった」の独走が有り得ると思ってたんですが、「パンドラの恋人」も負けてないから分からない・・・いや、「楽園のDoor」もすごいだろう・・と、三つ巴のバトルを期待してもいました。

でも、「パンドラの恋人」が１位というのはある意味、納得できますね・・・。

それは、このレコードは南野さんの下敷きがもらえたり、ポスターの写真写りが極上の仕上がりでしたから。もちろん曲も切なくて、南野さんにアプローチしたくなるんですけど・・・。

私的な動画ランキングも作成してみたんですが、このようになりました。

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Best Hit Generation 南野陽子特集

话しかけたかった全部版本合集（附演唱日期和片源）

南野陽子邦ちゃんのCMクラブ (1986)

「Best Hit Generation」は、南野さんの究極の姿を具現化した映像美だと思います。

とにかくすべてがイイ。藤井さんのリードによって南野さんの潜在能力が開花していると言ってもいいでしょう。

この動画はおそらく未来永劫に、大和撫子たちの魂を鼓舞し続けると思います。観る度に、女とはいかにあるべきかを思い出させる、まさに女の鏡陽子に触発されて、女を磨く女子たちが急増するであろうことが予測されます。

必見の動画と言えましょう。

「话しかけたかった全部版本合集」は２００３年の、ある番組内で歌われたものなのでしょうが、この動画を観てエキサイトしない男はいまい・・・そう思える内容です。

オケは萩田さんのアレンジが当時のそのままで使われていますが、これは正解だと思います。ボーカルは生録と思えないほど完璧で非の打ちどころがないほどですが、もしかしたら「プロトゥールス」という機材で歌声を編集しているのかもしれません。

同じ歌詞の部分は、良く歌えたところを再利用してペースト出来たりするそうなんですよ・・・。でも、南野さんにかぎって「口パク」というのが有り得ることなのか・・・。

スマップのように踊る場合は口パクも許されると思いますが、「話しかけたかった」はオーソドックスな振り付けで激しさはないので、やはり撮影現場での本チャン生録かもしれない。

とにかくパーフェクト。「パーフェクト話しかけたかった」と呼べるのが、この動画だと思います。

「南野陽子邦ちゃんのCMクラブ (1986)」は、私が南野さんの魅力にあらためて気づかされた動画です。

２０１９年の夏にたまたまこの動画を観たことで、南野さんに初恋の感覚に似た想いを抱きました。

全国の女子に観てもらいたい・・・そして、撫子の使命に目覚めてほしい・・・。

強くそう思う私なのでした・・・。

参考資料

ラーマの日記 Hatena