ラーマ首相の首相動静 - ラーマの日記 Hatena

もうこれは、自分が首相になるしかない・・・。

私がそう思ったのにはワケがありました。

まず第一に、「時にはいっしょに」がDVD化されていないことです。

これは私、ラーマが一個人として生きているだけでは達成されないと気付き、立候補するに至りました。

そこでれいわ新選組の山本太郎代表に立候補の旨お伝えすると、快く引き受けてくださったのです。

総選挙が始まる数日前の10月16日、ソフトバンクの孫正義さんが多額の寄付をしてくださることになり、私たちれいわ新選組は全国に30名の候補者を立てることが可能となりました。

れいわ新選組としても民間の支援者たちが力を結集し、既に2億円の寄付が集まっていましたが、さすがに全国区に候補枠を広げるにはお金が足りません。

選挙に参加するには入場料だけで1人につき600万円も費用が掛かりますから、孫正義さんのご支援は本当に有難かった。

選挙期間中はもう、声が枯れるかと思えるほど大声で演説しましたが、努力の甲斐あって、なんとか当選することができました。

今回は野党共闘ということで、社民党、立憲民主党、日本共産党が力を合わせたことが大きかったです。

私の場合は比例とダブルエントリーしていたからなんとか勝てたものの、単独だったら危なかった・・・この辺は運が良かったとしか言えません。

各党代表が全員当選できましたが、消費税廃止よりも先にやることがあるだろうという私の一念が評価され、「君が総理をやれ」と、周りに押し上げられる結果となりました。

以下は、私の首相動静です。

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