あの時、陽子が母にできた最善とは?
南野さんの母上は、心臓の病気で亡くなったのだと、今日知りました・・・。
https://p-dress.jp/articles/12998
現代の医学は物理的医療がメインの西洋医学ですが、これだと肉体に働きかけるのが精一杯であり、心身両面の「ウェルネス」を達成できません。
インド医学の「アーユルヴェーダ」でもおそらく、出来ることは限られると思います。
今まで私が勉強してきた中で、これは効果があるだろうなと思えたのは、江本勝さんが使っていた「MRA」による治療です。
「MRI」は普通に病院で使われている医療機器で、肉体の水の分子を電磁気的に励起させて、肉体の断層面を撮影する装置ですが、診断には使えても、それだけでは病気を治すことはできません。
一方で「MRA」は、江本さんと患者さんがそれぞれ手に持った銅線ケーブル付きの金属棒が「MRA]本体に繋がれており、健康体である江本さんの基本波動と、患者さんの病気の波動との「ズレ」を検知することで、それに対応する5ケタのコードを出力します。
そして銅線を円状に巻いたコイルの上に水を入れたコップを置き、その波動を転写するのです。
具体的には、「憎しみ」の波動が検出された患者には、反対の波動である「思いやり」の波動を水に転写することで、それを一定期間飲むことにより、病が治るのです。
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江本さんは実際にそれで5000人を完治させた実績を持っていました。
この辺の記録は「水の真力」に書かれていますので、ぜひ読んでみてください。より深い理解を求める方には「波動時代への序幕」がベストです。
肉体が発する振動数(波動)についてさらに詳しく知りたいという方には「バイブレーショナルメディスン」が最高峰の医療書になるでしょう。
南野さんは御自身が健康であるために、病気や医療についての本を読む機会が無く、それで必要な対策を打てなかったのではないかと思いますが、私はもう8歳の頃から病気とはご縁があったので、必然的に色んな本を手に取って読むことになったんですが、それはほんとに役に立つものでした。
もしこれからご主人が病になったりした時には、ココのカウンセリングを受けると効果覿面だと思います。
江本さんのお弟子さんが担当されているそうなので、まず間違いない選択になるでしょう。
以下は私が昔、カウンセリングしてもらった時のデータです。
ポラロイドカメラで自分の写真を撮って、それを郵送して診てもらいました。
「MRA」はラジオニクスの技術も混ざっているので、このような診察も可能になるのです。